ライカV-LUX3の新しい仕様 ブログトップ

ライカV-LUX3は1秒60コマの高速連写機能を搭載です [ライカV-LUX3の新しい仕様]

最大記録画素数で12コマ/秒、3.5Mで60コマ/秒の超高速連写機能搭載

新しいライカ V-LUX3 は連写も得意。
最大記録画素数でも12コマ/秒、3.5Mだと60コマ/秒という世界最速レベルの連写速度を実現したようです。


もうひとつの特徴は動画撮影機能。
1920×1080(60p記録、センサー出力60コマ/秒)のAVCHDフルハイビジョン動画の撮影が可能です。
動きの速い被写体でも細部まで美しく記録できるだけでなく、別の解像度に変換する場合にも最適ですね。

動画撮影時にも24倍のズーム機能が使えるだけではなく、
内蔵ステレオマイクと電子式のウインドカット(風音低減)機能により、クリアな音質で音声を録音できるんです。


世界中のカメラコレクターが注目するライカのV-LUX3は2012年1月新発売です。

こちらで早期予約受付中です。
» 早期予約特典あり。2012年1月発売予定 ライカ V-LUX3


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ライカV-LUX3に搭載された新しいCMOSセンサー [ライカV-LUX3の新しい仕様]

あたらしいライカ V-LUX3には新開発のCMOSセンサーが採用されるようです。
このCMOSセンサーの撮像素子は1210万画素。

あらゆる撮影シーンに対応することに加え、
高感度時や、シャドー部のノイズを改善して描写力が向上しているそうです。

発売前から楽しみですね。
ライカにはコアなファンが多いですからね。


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ライカV-LUX3の超望遠ズームレンズ [ライカV-LUX3の新しい仕様]

V-LUX3搭載の超望遠ズームレンズは光学24倍

「ライカV-LUX3」には活用範囲の広いオールラウンドな機種で光学24倍の
超望遠ズームレンズ「ライカ DCバリオ・エルマリート f2.8-5.2/4.5-108mm ASPH.」が搭載されています。

35mm判換算だと25~600mm相当の幅広い焦点距離をカバー
風景、建築物、野生生物、スポーツ、ポートレート、旅行など、幅広い撮影ジャンルにも対応します。



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V-LUX3は3.0インチ バリアングル液晶モニターを採用 [ライカV-LUX3の新しい仕様]

ほぼ自由に回転できるフリーアングル式の3.0型液晶モニター

デジタル一眼レフカメラでは人気のバリアングルモニターが採用されます。
バリアングルモニターは自由に回転できるフリーアングル。
撮影しにくかった角度からでも、バリアングルモニターを回転させて
無理の無い体制で撮影ができますね。

頭上からのハイアングルや地面すれすれのローアングルなど、
いろいろなアングルからのショットが撮影できます。




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